第3弾:「何科に行けばいい?」と迷うあなたへ。皮膚と心の両面から「痛みのループ」を断ち切る理由

「皮膚科に行けば『皮膚は綺麗ですよ』と言われ、内科や整形外科に行けば『数値に異常はありません』と言われる。でも、私はこんなに痛いのに……」

これまで多くの患者様が、このような「医療の隙間」で孤独な思いをされてきました。第2弾で触れた「身体症状症」や「仮面うつ病」に悩む方も、まさにこの状況にいらっしゃいます。

私が「皮膚科」と「精神科」の両面からアプローチする理由

私は、皮膚科医としての臨床経験と、精神科医としての専門的な知見を掛け合わせて診療を行うことにこだわっています。

なぜなら、人間の体は一つの精密なシステムであり、皮膚という「外側」と、心という「内側」は、常に密接に関わっているからです。

  • ストレス(心)が自律神経を乱せば、免疫力が下がり、ウイルスが暴れて帯状疱疹(皮膚)を誘発します。

  • 逆に、長引く皮膚の痛みが脳を疲弊させ、うつ状態(心)を引き起こすこともあります。

どちらか一方の視点だけでは、複雑に絡み合った「痛みの原因」の正体を見落としてしまう可能性があるのです。

今日からできる、回復へのファーストステップ

もしあなたが今、原因不明の痛みに苦しんでいるなら、まずは次のことを自分に許してあげてください。

  1. 「痛い」という実感を否定しない たとえ検査結果が正常でも、あなたの痛みの感覚こそが真実です。

  2. 「休む」をスケジュールに入れる 原因不明の痛みは、頑張りすぎているあなたへの「強制休憩サイン」かもしれません。

  3. 相談窓口を一つに絞ってみる 「どの科に行けばいいか」と迷うこと自体が大きなストレスになります。一度すべてを委ねられる場所を見つけてください。


院長からのメッセージ:あなたの「痛み」の背景を聴かせてください

新宿皮膚と心の診療所では、単にお薬を出すだけではありません。 精神科医としてお話を伺い、皮膚科医として身体的な原因を精査する。この両輪の診察によって、ようやく見えてくる解決策があります。

「これって皮膚科かな? 精神科かな?」と迷う必要はありません。その悩みごと、丸ごと抱えてお越しください。

扉を開けた瞬間から、あなたの回復への道のりは始まっています。 一緒に、痛みのない穏やかな毎日を取り戻しましょう。

新宿皮膚とこころの診療所
 皮膚科、心療内科、精神科、内科、形成外科、アレルギー科
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-22-11 RSビル2階
アクセス:新宿駅東口 徒歩2分(1階の龍生堂薬局新宿中央店が目印です)
タイトルとURLをコピーしました