処方の「安全設計」へのこだわり。複数の漢方を安心して服用いただくために

1. 「複数を飲んで、体に負担はないの?」という不安に答える

「二つの漢方を一緒に飲んで、肝臓や胃に負担はかかりませんか?」というご質問をよくいただきます。

漢方は生薬の組み合わせで成り立っていますが、私たちが処方において最も細心の注意を払うのが「生薬の重複」です。

例えば、多くの漢方に含まれる「甘草(カンゾウ)」という生薬は、摂りすぎると血圧の上昇やむくみなどの副作用(偽アルドステロン症)を引き起こす可能性があります。

私は皮膚科・精神科・漢方のすべての処方内容を熟知した上で、成分量を緻密に計算し、安全なバランスを保てるよう厳密に調整して処方いたします。

2. 診察室で行っている「緻密なシミュレーション」

診察の際、少しお待たせしてしまうことがあるかもしれません。

その時間は、私が診察室の中で「この方の肌の赤みと、心の焦りを同時に整えるには、どの生薬の組み合わせが最も適しているか」を真剣に組み立てている時間です。

  • 今の肌の状態に必要な成分は何か

  • 今のご気分の背景にある「巡り」をどう改善するか

  • 既存のお薬との飲み合わせに不備はないか

これらを一つひとつ精査し、あなたという一人の人間のために「オーダーメイド」の処方を構成しています。

3. あなたの「肌と心」が一番喜ぶ処方を

前の患者様が診察室を出ていかれるとき、少しだけ足取りが軽くなっているように。

あなたの番が来たときも、私は全力であなたの「肌と心」が最も健やかな状態へ向かうための処方を考え抜きます。

漢方の力を借りて、あなたの毎日を内側からみずみずしく整えていきましょう。

新宿の喧騒を離れ、心から安心できる診療を提供すること。それが私の、そして当院の願いです。


【診療のご案内】あなただけの「健やかさ」を引き出すために

皮膚科・精神科・美容皮膚科。これらすべての窓口がつながっている当院だからこそ、あなたという一人の人間をトータルで拝見し、最適なバランスを提案できます。

「体も心も、どこから手をつければいいか分からない」 そんな時こそ、当院の扉を叩いてください。

心と肌の両面から、あなたが本来持っている健やかさを効率的に引き出すお手伝いをいたします。

新宿皮膚とこころの診療所  ~心からの笑顔を取り戻す処方箋を。~
 皮膚科、心療内科、精神科、内科、形成外科、アレルギー科
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-22-11 RSビル2階
アクセス:新宿駅東口 徒歩2分(1階の龍生堂薬局新宿中央店が目印です)
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