第7弾:「皮膚科と精神科」を一人の医師が診る理由。最短距離で「自分らしさ」を取り戻すために

「皮膚科に来たつもりが、心の相談もできるなんて驚きました」 「精神科の受診はハードルが高かったけれど、皮膚科と一緒なら入りやすかった」

当院を訪れる患者様から、よくこのようなお声をいただきます。

実は、「皮膚科と精神科を一人の医師が診る」ことには、医学的・心理的な非常に重要な意味があります。

1. 「心のケア」への入り口を広げるために

現在、心のケアの重要性は広く知られるようになりましたが、それでも「精神科の門を叩く」ことへの抵抗感を持つ方は少なくありません。

「痛みが辛いから皮膚科に来た」という自然な入り口から、その背景にあるストレスや疲労まで同時にケアできる。

このアクセスのしやすさこそが、心の不調の重症化を防ぐ最大の鍵となります。

2. 「診断の死角」をなくし、最適な治療を

もし診察室が分かれていたら、皮膚科医は「皮膚」だけを診て、精神科医は「心」だけを診てお薬を出すかもしれません。

しかし、例えば「無疱疹性帯状疱疹」などは、ウイルスという「体の要因」と、免疫を下げたストレスという「心の要因」が複雑に絡み合っています。

一人の医師が両方の視点を統合して診ることで、「薬の飲み合わせの最適化」や「治療の優先順位の判断」が、より正確に、かつスピーディーに行えるのです。

3. あなたを「パーツ」ではなく「一人の人間」として診る

医療が高度になるほど、人は「臓器」や「疾患名」で語られがちです。しかし、本来の医療とは、一人の人間の生活や人生に向き合うものであるはずです。

「夜眠れないのは、皮膚の炎症のせいか? それとも不安のせいか?」

この問いに答えるためには、皮膚と心の両面を熟知している必要があります。私たちは、あなたをパーツで診るのではなく「今、この瞬間に苦しんでいる一人の人間」として、丸ごと受け止めます。


院長からのメッセージ:新宿の街で、心身の「トータルケア」を

新宿皮膚と心の診療所は、皆様が最短距離で心身の平穏を取り戻せる場所でありたいと考えています。

皮膚に現れるサインも、言葉にならない心の痛みも、すべてはあなたという一人の大切な存在から発せられているものです。

私たちはそのすべてを、専門家としての確かな知識と温かな共感をもって受け止めます。

「原因はわからないけれど、体が痛む」 「最近、なんとなく調子が悪い」

そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。皮膚と心の両面から、あなたが笑顔になれる最善の道を一緒に探していきましょう。

新宿皮膚と心の診療所院長(皮膚科・精神科)より

新宿皮膚とこころの診療所
 皮膚科、心療内科、精神科、内科、形成外科、アレルギー科
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-22-11 RSビル2階
アクセス:新宿駅東口 徒歩2分(1階の龍生堂薬局新宿中央店が目印です)
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